コピー機インフォメーションでは、安心して複合機をご利用頂く為にリース・レンタルなどの導入形態問わずメンテナンス契約を結ばせております。
保守のエリアは日本全国対応。設置はもちろん設置後の保守メンテナンスはメーカーのサービスマンガお近くの拠点から訪問致します。※
※地域によってはメーカーの認定の保守会社が担当する場合がございます。
全国平均的に見て、メーカー保守を依頼してからの訪問までの時間は2~3時間ぐらいと言われております。ただ地域や交通状況によって大幅に変化する場合がございます。
保守は原則平日のみですが、土日や365日対応の有料オプションもございますのでご利用の用途に応じてご検討ください。
複合機、コピー機を常に良好な状態でご利用頂く為の保守メンテナンス契約の一種であり、毎月印刷した枚数分に応じた請求するタイプです。
トナーはカウンター料金に含まれる為、トナー代金の請求はございません。
シンプルに1枚当たりの単価を設定し、利用した分のみの精算となります。
単価はメーカー、機種、キャンペーン時期により異なりますので、見積もり依頼をされるか、もしくはご契約の際に担当営業にお問合わせください。
トナーカートリッジに保守・メンテナンスの費用が含まれている方式であり、カウンター料金は掛かりません。
カウンター料金は掛かりませんが、トナー料金が5000枚用のトナーで41,000円~と非常に高額となります。
こちらのメンテ方式を選択される方は、非常に枚数が少ないか、黒ベタ率が少ないお客様におススメの方式となります。
カウンター料金には下記の内容が含まれます。紙代・電気代・通信費はお客様のご負担となります。
トナー
感光体ドラム等の消耗品
故障時のサービスマン派遣費
とある販売店の見積書で「自社メンテナンス」という見慣れない単語が見受けられます。別名「販売店保守」とも呼ばれます。
パッと見、トータルコストが「安く見える見積もり」ですが、プロから見ても解読するのに一苦労するくらい巧妙な作りになっており、結果的に高い総額を支払うハメになってしまうことがございます。
弊社では「メーカーメンテナンス」を採用しております。メーカーの公式保守の為、故障時に於いても、安定的な技術力が受けられるのが特徴的です。
もちろん保守料も一件一件丁寧にメーカーと価格交渉。地方では保守料金は高くなりがちですが、都市部の保守料金(低価格化)でご案内します。
その名の通りメーカーもしくはメーカー認定のサービスプロバイダーがお客様の複合機の修理対応をするケースです。
メーカーの指定する研修をしっかり受けている為、修理対応の際にも安心してお願いができます。
また全国に営業所があり、故障時の対応も柔軟に対応できるのもメーカーメンテナンスの特徴です。
複合機の販売店による保守です。中にはメーカーの研修を受けている方もいますが、スタッフ一人ひとりの技術差が出たりと訪問しても解決できない可能性がございます。
また販売店の経営基盤が安定しておらず、倒産し保守が受けれなくなるリスクがございます。